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カウンターがありえないぐらい増えている・・・
どんな人が見てくれてるのだろ。
数ヶ月自分でも開けてなかったのに。


あいかわらずそれほど忙しくも無く、
でも結構充実した毎日。


最近言われる良く言われる言葉は
『頬のあたり少し丸くなった？』


ダイエットしようかと思うがなかなかお酒はやめられない。

4,5月に読んだ本

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

ハードボイルド/ハードラック (幻冬舎文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

スカイ・クロラ (中公文庫)

第三の時効 (集英社文庫)

ベストセラーばっかり

雲海

無かった

仕事で時々必要になることもあって、
細々と英語の勉強を続けています。
本当に細々なので、いざ話すぞ！というときに、
さっぱり単語も出てきません。
今年度もマレーシア、中国それに加えてアメリカ出張まで
出てきそうな雰囲気。


新年度になったことだしあらためて英語を勉強するかと考えてたところに
本屋でＮＨＫラジオのテキストを発見。
ひさびさにラジオで英語を勉強するかー、
３５０円、安いなぁ、と思いながらテキストを購入。


家に帰って気づいたこと。




ラジオが無い




部屋にラジオが一個も無い。
ＣＤはＰＣで聞くからってことで、ＣＤラジカセ捨てちゃったし。
小型の携帯ラジオも必要ねぇな、と思ってとっくに捨てちゃったし。
今震災が来たら情報を得る手段なし。




一日もＮＨＫラジオ聞かずに挫折。

３月に読んだ本

テロリストのパラソル (講談社文庫)

江戸川乱歩賞と直木賞をとった秀作だそうだ。
アル中のバーテンが爆弾テロに遭遇して、
その裏にあるごたごたに巻き込まれていく。
バーテンの過去も結構ごたごたしてて、昔の彼女の娘が出てきちゃったりして。
ハードボイルド！！って感じでかっこいいんですね、主人公が。
かっこつけようとしてるわけではないのだけどかっこいい。
少し話がとんとん進みがちではあるけれど、これぐらいならいいかなって感じ。
受ける印象は違うけどレイモンド・チャンドラーを思い出した。

推理小説 (河出文庫)

ドラマ化されたアンフェアの原作。
ドラマのための本だな。
推理小説に対して思うところがあるらしく、
今までの推理小説から脱却しようとしているのか、
自分色を出そうとしているのか。
無理してるのが見え見えで読んでてうざい。
ストーリーもたいしたことない。
でもドラマなら面白いと思う。
ってことでもう終わっちゃったけどアンフェアが見たい。

日出る国の工場 (新潮文庫)

村上春樹氏の工場見学日記。
牧場からＣＤ製作工場からかつら工場まで
春樹氏の目で見たさまざまな工場がつづられています。
中には私がイメージできる普通の工場もあるのだけど、
私にとっては普通の風景が春樹氏には新鮮に移るようで、
それがまた新鮮で。
かつら工場が面白いなぁ。

３冊しか読んでねぇことはねぇだろ、と思って
部屋をあさったら出てくる出てくる・・・
おもしろくないから途中でやめちゃった本や
せっかく買ったのに全く読んでない本が。
特に買った本は好きな作家の新作だったりして
買ったときはうきうきしながら買ったはずなのに。

とりあえず、５冊ほど見つけたのでしばらくは本屋で
衝動買いをやめてこれを読まなければ。

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日体大の有望競泳選手、中国での高地合宿中に死亡
死因は不明だそうです。
これからって年齢なのに。


ときどき運動中、突然・・・というニュースを聞きます。
なんともいえない悲しい気持ちになります。

気になるニュース

トルシエイスラム教に改宗
今週一番頭の中が？？？？になったニュース。
トルシエのイメージとイスラム教が結びつかない。
代表監督解任される前に改宗してたら
解任されなかったかも・・・


イスラム教というのは子供の頃から親しんでいないと
なかなか入って行けない宗教だと思うのだけどなぁ。